幸せな日々を続ける、
それを喜びあえる社会に
いこいの里ってどんな施設?
「いこいの里」は、介護が必要な方が現在のライフスタイルに合わせて選べる有料老人ホームです。
入居者様の個々の尊厳を大切にした介護サービスの提供は勿論、地域社会との繋がりや絆を尊重した交流を大切にしています。
そして、いこいの里の一番のこだわりは、 入居者様の心に輝きや活力を生み出す高品質な介護サービスを提供する職員です。入居者様の幸せと職員の幸せの好循環が『いこいの里』の魅力なのです。
『いこいの里』はこれまで
20年以上に渡って
色々な地域で大勢の方に
選んでいただいています。
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01
私たちが目指す社会
介護を必要とする人、それを支える人、全ての人の尊厳を守り、幸せな日々を続けられる事を喜び合える社会を創造します。
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02
お客様への想い
入居者様とそのご家族様の両方を「お客様」とし、プロの視点で入居者様一人ひとりに目を配り、全てのお客様に満足していただける親切で公平な介護に取り組んでいます。
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03
入居者様の尊厳
お客様それぞれの価値観に寄りそうために、ひとりの人間として敬意と関心を持って入居者様と接し、深く耳を傾け、思いを感じ取り、ご意向を確認しています。
福岡県および
佐賀県の施設一覧
いこいの里が選ばれる理由
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第一優先:接遇
円滑なコミュニケーションや信頼関係を築くために 入居者様の目線に立ち、一人ひとりに寄り添ったサポートを心がけています。 接遇を大切にすることでお客様によりよい生活を提供いたします。
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言葉遣い
入居者様へは敬語がお約束です。心地よい声のトーンとスピードを意識し、表情と目線を合わせて会話にも安心感を心がけます。 また意見や要望に真摯に耳を傾け、聴く姿勢を大切にします。
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立ち振舞い
入居者様やご家族様、職員間においても互いを尊重し、敬意を払い、礼儀正しく接します。そのような人間関係によって心地よい住環境を作ります。
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医療的なサポートについて
協力医療機関による訪問診療、提携薬局から薬の配達、看護職員による服薬管理などの医療的なサポート体制を整えております。
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自慢の手作り食事
入居者様にとって食事は毎日の生活の中で最も生きる活力に繋がるもの。だからこそ、 いこいの里では入居されるまでにご家庭で召し上がられていたような、温かい料理、食べやすい料理、季節感を取り入れた料理を、手作りしてご提供しています。 入居者様の状態に合わせ、刻み食・嚥下食などにも対応しております。
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介護サービスについて
たしかな知識と技術をもって、入居者様の尊厳を大切にした介護サービスを提供しています。 特に排泄・入浴に関しての同性介護(同性の職員が対応する)にはこだわりを持って取り組んでいます。
また、いこいの里では終の住処としてお過ごしいただくため、看取りまでの介護サービスを行っております。
いこいの里
つのお約束
人が介護の価値を磨きます
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お約束1
お客さまへは敬語
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お約束2
挨拶は立ち止まって
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お約束3
同性介護が基本
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お約束4
排泄はトイレで
入居までの流れ
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お問い合わせ
まずは093-871-5800までお電話ください。弊社の担当者からご相談内容に合わせて説明させていただきます。介護に関することならなんでもご相談ください。
まずは093-871-5800までお電話ください。弊社の担当者からご相談内容に合わせて説明させていただきます。介護に関することならなんでもご相談ください。
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見学・申し込み
サービス内容・設備・契約料金等について説明します。
ご納得いただいたうえでお申し込みをいただきます。
見学は24時間365日可能です。 -
入居前面談
責任をもってサービスを提供するために、ご入居者様の状況を確認させていただき、ご入居いただけるかどうかを判断させていただきます。ご希望の施設に来所いただいても結構ですし、ご自宅や病院にお伺いすることもできます。ご要望があれば無料でお迎えにも上がります。
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入居日の決定
入居前面談完了後に、お客様のご都合に合わせて入居日を決定いたします。緊急性の高い場合は、面談当日入居をいただくことも可能です。ご要望があれば体験入居や一時的な入居なども対応させていただいております。ご遠慮なくお申し付けください。
入居条件
原則
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要介護認定を受けられていること。
(申請準備中、申請中であっても入居可能です。) -
症状が安定しており、在宅生活が可能な状況にあること。
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自傷行動、他害行動がないこと。
対応可能な医療措置 (施設によって対応できない医療処置もございます)
受け入れ可能
受け入れ不可
要相談
介護食 |
流動食・嚥下食 |
リハビリ |
糖尿病・インスリン |
胃ろう |
鼻腔・経管栄養 |
ストーマ・人工肛門 |
在宅酸素療法 |
人工呼吸器 |
褥瘡・床ずれ |
たん吸引 |
人工透析 |
気管切開 |
中心静脈栄養(IVH) |
カテーテル・尿バルーン |
ペースメーカー |
ALS |
誤嚥性肺炎 |
喘息・気管支炎 |
アルツハイマー |
脳血管性認知症 |
ピック病 |
レビー小体型認知症 |
パーキンソン病 |
廃用症候群 |
うつ・鬱病 |
統合失調症 |
リウマチ・関節症 |
骨折・骨粗しょう症 |
脳梗塞・クモ膜下出血 |
心筋梗塞・狭心症 |
がん・末期癌 |
介護食 |
流動食・嚥下食 |
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リハビリ |
糖尿病・インスリン |
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胃ろう |
鼻腔・経管栄養 |
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ストーマ・人工肛門 |
在宅酸素療法 |
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人工呼吸器 |
褥瘡・床ずれ |
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たん吸引 |
人工透析 |
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気管切開 |
中心静脈栄養(IVH) |
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カテーテル・尿バルーン |
ペースメーカー |
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ALS |
誤嚥性肺炎 |
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喘息・気管支炎 |
アルツハイマー |
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脳血管性認知症 |
ピック病 |
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レビー小体型認知症 |
パーキンソン病 |
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廃用症候群 |
うつ・鬱病 |
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統合失調症 |
リウマチ・関節症 |
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骨折・骨粗しょう症 |
脳梗塞・クモ膜下出血 |
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心筋梗塞・狭心症 |
がん・末期癌 |
入居後の生活イメージ
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行事・レクリエーション
様々な日々のレクリエーション、施設ごとの季節行事があります。施設職員がアイデアを出しながら入居者様に楽しんでいただけるよう試行錯誤しております。
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食事について
入居者様の状況に応じて、ペースト食・きざみ・ ひと口大・普通食などその方の嚥下能力に合わせてオーダーメイドしています。また栄養バランスにこだわっており、季節の食事もご提供しています。
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機能訓練について
専門スタッフによる運動プログラムやリハビリテーションはもちろんのこと、日常のレクリエーションにも機能訓練を取り入れ、楽しみながら体力維持や認知機能の向上を目指しています。
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受診対応
検査等で通院する必要がある場合は、ご家族様付き添いをお願いしております。有料ですが施設の職員で対応することも可能です。
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感染症対策
感染リスクを最小限に抑えるため、予防と対応に関する定期的な社内研修、並びにそれらを活かした取り組みを日々実践しております。
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外出について
24時間可能ですが、感染症蔓延時期には、施設ごとの対応をとっております。詳しくはお尋ねください。
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入浴
入浴時は同性介護が基本です。
入居者様の身体的負担を軽減するために入浴用リフトを使用するなど、状況に応じた入浴介助を行っております。 -
服薬管理
薬局から施設へお薬を宅配してもらい、施設職員で管理・服薬支援を行います。
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緊急時対応
緊急時は迅速に主治医と連携をとり、救急搬送の手配を行います。